2021年3月は株式の復調と米ドル・メキシコペソの円安で総資産が大きく伸びました。
今月の運用実績を早速集計してみましたのでご覧ください。
投資方針のおさらい
投資戦略宣言2020に従い、
投資資金の2021年の毎月積み立て金額とポートフォリオを決定しました。
今年の投資方針は
・銘柄の多様化
・コモティティへのローテーション
株式の暴落に備え、リスクヘッジのポートフォリオを完成させることです。
長期投資の運用実績
先月の長期投資
今月の長期投資 評価額500万円を突破
投資額の設定は毎月積み立て金額とポートフォリオのとおり、ルールに従い設定しています。
ただ、今月は年度末のバタバタもあり、3月末に集計をするのを忘れ、2021/4/3(土)付けのデータです。
毎月1日に楽天カードの積立がされますので、4月分の83,333円分だけ多く投資されたものです。その分を逆算するとほぼルール通りの積立投資しており、ただETFなどは予定金額通りにはいきませんので、少しブレがあります。
全体としては先月より評価額が約22万円の利益額が増え、
長期投資の評価額が初めて500万円を突破しました。次に各セクターについて見ていきましょう。
株式・投信
利益率は23.5%、先月比4.9%増加でした。
年率5%を目指していますので、月率0.4%が判断基準です。先月比4.9%はすごい伸びだというのが分かります。
先月比でマイナスになったのは新興国インデックスのみです。もしこの傾向が続くようなら外国株式にローテーションも考えたいと思います。
コモディティ
利益率7.6%、前月比0%と不合格です‼️
月率0.4%が目標であり、前月比0%は目標に届きませんでした。先月までは好調でしたが、3月に入りコモディティ全般が下降トレンドに入りました。
ただ下降トレンドでも定額で積み立て、目標のポートフォリオを目指したいと思います。
4月は唯一復調の金(ゴールド)へのローテーションをしたいと思います。
現金・国債
国債系はまだ始まったばかり、利益率-0.4%、前月比-0.1%
年間1~3%の配当もありますので、これくらいのブレは許容範囲、いまは下落していますので、今のうちに割安に買えているのかもしれません。
なぜこの銘柄にしたのは下記記事をご覧ください。やはり株式が動いても動きがマイルドですね。基本的には株の暴落時のパフォーマンスが安定している銘柄にしましたので、暴落時に期待通りの動きとなりそうです。
今月は新たに米国中期国債であるTLTへの積立も開始しました。米国国債は割安と思い追加したのですが、TLTはほかの銘柄よりもボラティリティがありますので、今後の値動きに注目です。
先月からの推移
先月からは2.9%と利益率が上昇し、利益額は順調に伸びています。
先月比0.4%伸びているかどうかが判断基準ですので、年間利益率を目標の5%を上回る運用ができていると言えます。
短期投資の運用実績
三井住友銀行(8316)とENEOS(5020)を購入していました。
まずともがい夫の口座で昨年12/16に三井住友銀行(8316)を
テクニカル分析に基づき100株購入しました。
つぎに、子どものジュニアNISA口座を開設しましたので、
昨年末ギリギリでしたが、非課税枠80万円以内で
三井住友銀行(8316)200株とENEOS(5020)400株、購入しました。
今月の短期投資取引実績をまとめると以下の通りです。
先月の短期投資
今月の短期投資
この2銘柄は2つとも配当利回り6%であり、チャートが6%下がったとき以外は長期投資への切り替えも睨み、がちホールドしていきたいと考えています。
仮に急上昇した場合、20%上がった時点で半分は売却する予定でしたので、ENEOSは先月に一部を売却しました。残りは売らずに長期的に保持したいと考えています。含み益は先月より+7万円増えていました。3月に入り何回か暴落しましたが、それでも利益を積み上がっています。配当通知が今から楽しみです。
資金総額
先月の状況
今月の状況
先月と比べると約150万円増えていました。
今月一番増えたのはスワップ狙いのメキシコペソFXです。5.1→5.4まで為替レートが上昇したことにより、スワップだけでなく、為替損益でもプラスに転じ、これだけで一気に+90万円と資産評価が上昇しました。
ただ、FXのボラティリティが高く、下図のように700万円の投資が一か月間に683万円から792万円まで変動していますので、スワップ狙いでなければ心穏やかにはいられませんでした。
メキシコペソはレバレッジを2倍くらいにコントロールすれば、年率5%を安定的に安全にスワップを稼げますので、余剰資金であれば、銀行に預けるよりはおススメです。詳しくは下記記事をご覧ください。
まとめ
今月は長期投資利益率が堅調に推移し、短期投資でも利益が積み上げたことから
今月も給与よりも投資のほうが稼げた月となりました。
ただ、コモディティの調子がよくないのが気がかりです。そもそも株式と逆の動きをするのがコモディティですのでここを耐えて、目標のポートフォリオに向けて、一喜一憂せずに積立投資を続けていきたいと思います。
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