2022年4月運用実績公開 株式暴落下でのパフォーマンス

投資
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2022年4月の運用実績のブログ更新です。

4月の世界の株式市場は、米国において金融政策正常化が加速するとの観測を背景に長期金利が上昇基調となり、同国を中心に下落基調となりました。また、新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、 上海に続き、北京においてもロックダウンが実施されるとの観測とともに、中国経済の先行き懸念が拡がったことも、投資家心理を冷やしました。為替市場では、日米の金融政策の方向性の違いが 意識されたことなどから円安・米ドル高が進行し、円相場は28日に一時1米ドル=131円台を付けました(出典:日興マンスリーマーケット 2022年5月6日付け)

S&P500:-8.8%

日経:-3.5%

NY金先物:-2.6%

米ドル:+6.57%

メキシコペソ:+3.68%

それでは、市場全体のパフォーマンスも把握したうえで、実際の運用実績はどうだったのかを見ていきたいと思います。

投資方針のおさらい

投資戦略宣言2022に従い、毎月の投資額は総額41万円の予定です。配分は下記のとおりです。

長期投資の運用実績

先月の長期投資

今月の長期投資 

全体としては33万円の投資をしていますが、予定の41万円に届きませんでした。この差分はコモディティであり、米ドルの為替が円安にぶれ、なかなかDBCに投資できていません。どこかでスポット投資する予定です。

では、詳しく各セクター別で見ていきましょう。

株式・投信

投資額約258万円、評価額約686万円、

利益額105万円、前月比33万円減

利益率は18.0 %、前月比利益率6.6%減

前月の暴騰から一転、すべての銘柄が下がっています。先月比の利益率では真っ赤というのは22年1月以来。そのときは前月比10%減少でしたので、まだマシなのかもしれません。冒頭の指数のとおり、S&P500:-8.8%でしたので、分散投資しているつもりでも-6.6%、株式は一斉に下がるのもしばしばなので、改めて株式のみへの投資はリスクが大きいと判りました。

ただ、下がっているときも積立投資をつづけることで、先月のように回復時に一気に利益が伸びるので、これこそ株式投資の醍醐味かもしれません。

コモディティ

投資額約581万円、評価額約328万円、

利益額70万円、前月比12万円

利益率27.3%、前月比利益率4.3%

コモディティは先月の上昇基調がさらに伸び、これで5か月連続で利益率が前月比で伸び続けています。株式が上がっても下がっても、伸び続けるコモディティで株式暴落の影響が緩和されています。コモディティ全般の指数に投資しているDBCは為替効果もあり利益率が65%を超えました。米ドル為替の円安もあり、なかなか買い増しができていないのが悩みの種です。

現金・国債

利益率2.1%、前月比0.7%の増加でした

今年からは現金を残そうと、米ドルでの債権購入を停止しています。なのに投資しているように見えるのは為替効果だと思います。

前月からの推移

今月の長期積立投資額33万円

投資額累計992万円

評価額累計1,170万円

利益総額178万円、利益率17.9%、前月に-2.7%

前月の利益率から頭打ちしていますが、前月比利益率変動を見ますと、毎月乱高下しているのが分かります。ある意味レンジ相場のようですので、来月は上がるかなっと思っています。

短期投資の運用実績

前月の短期投資

今月の短期投資

今月の追加投資額 0円

投資額累計 169万円、評価額累計 206万円

利益総額 37万円、利益率22%、前月比+0.7%

三井住友とENEOSは2つの銘柄とも配当利回り6%であり、単価が購入時よりも6%下がったとき以外は売ることはありません。米国の高配当株も短期投資に切り替えました。配当もあるので、このままでもいいような気がしますが、HYGも復調し、このままキープです。

メキシコペソ

ともがいはメキシコペソでスワップ狙いの投資をしています。原資の700万円を入れて以来追加入金はしておらず、今年は100万円出金し、現在の原資は600万円です。レバレッジが2倍を超えない程度にポジションを持ち、金利差であるスワップを稼いでいます。詳しくは下記記事をご覧ください。

4月は為替レートが円安に振れ、ついに6.3円/メキシコペソを超えましたので、為替損益で60万円くらい上昇しました

スワップ狙いなので、為替評価は気にしていません。それよりもスワップポイントが9.1円→11円/LOTまであがっていることがうれしいです。240LOTありますので、毎日不労所得が2,640円入り、今年の年末までにスワップという不労所得が86万ほどになります。実に昨年の2倍以上です。

資金総額推移

長期投資では下がったものの、短期投資およびメキシコペソが上昇した関係で、先月より資産は60万円ほど増え、5,811万円でした。

まとめ

年始から暴落、暴騰で不安定な投資環境でしたが、その中でも分散投資で総資産は順調に伸びています。暴落でも積立はコツコツしたこと、リスクヘッジでコモディティに投資していたことが功を奏し、暴落時にはそこそこに踏みとどまり、反騰時には一気に資産が伸びる理想的な形となりました。この投資戦略を引き続き踏襲していきたいと思います。

目下の悩みはコモディティへの投資ができるタイミングをなかなかつかめないところです。あまりにも勢いがすさまじく、手のつけようがありません。そのうち下がってきたところでスポットで買い増していこうと思います。

みなさんもなにかアドバイスやいい戦略があったらコメントやシェアいただけると嬉しいです。

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